【女性向け同人ボイス・ASMR】【巨根裏垢No1まおにゃん】マスクの下が見たい?ダメ……見せてあ~げない/八神仙

【巨根裏垢No1まおにゃん】マスクの下が見たい?ダメ……見せてあ~げない [chupa]
販売日2024年12月12日
更新情報2024年12月17日 更新情報
シリーズ名上手に孕めたね
シナリオねこまたみさ
イラスト小道
声優八神仙

◢トラック1「DMした理由はタイプだから」(8:04)
雨が降りそうな都内で、人気No1裏垢男子『まおにゃん』と待ち合わせ。どうして私のような普通の女の子に…彼のような人気者からDMが来たんだろう…?
「キミに連絡した理由?タイプだったから」黒マスクごしの屈託のない笑顔でそんなこと言われたら……舞い上がってしまう。


・相合傘でホテルに到着。うしろからぎゅ~っと大好きハグ。耳舐めちゅっちゅっ。
・雨で少し濡れた服を着たまま焦らすようにさわさわ、おっぱい、乳首のまわりを指がゆ~っくりいったりきたり
・いよいよ本番……と思ったら、まおにゃんの色香に急に緊張し、傘も忘れて逃げだしてしまう……「あはは(笑)逃げられちゃった。傘忘れてるし。まあ……すぐ会いに行くよ……」



◢トラック2「お隣に引っ越してきたのは裏垢男子」(12:11)
昨日雨の中、傘をホテルに置き忘れたまま走って逃げ帰ってしまった為風邪をひいてしまったみたい……。ドアベルが鳴り出迎えると今日からお隣に引っ越してきたという美青年。見覚えのある涼し気な目元……マスク越しでもわかるすっと通った鼻筋……彼の正体は――

「あ~あ……傘忘れて雨の中逃げるからだよ」

・熱で意識を失っていた。まどろみの中目覚めるとお隣さんがベッドの上で覆いかぶさっていた「俺の顔見てわからない?あのときマスクしてたから顔わからないか。これで分かる?」
・お隣さんがまおにゃんだと分かり体温が上昇する。「昨日できなかったことたくさんしたいんだけど……いい?」続きと言わんばかりの耳舐め、はむっちゅるっ
・「愛撫するだけだから熱が上がることはしないよ。弱ってる子を襲う趣味はないから」首…胸…ゆっくり彼の舌が体を這っていくいく感覚に身体が別の熱を帯びていく
・乳首の周りをたくさん焦らされ愛撫され敏感な部分を的確に攻められていく
・彼が擦り付けてきた半勃起のデカチンポに息が止まる。これでまだ半勃起って…尋常じゃない
・まおにゃんのえっちな指が太ももに下り、おまんことクリをカリカリ……カリカリおまんこの中がひくひくして気持ちいって反応してしまう
・三本の指がおまんこの中をバラバラに動き回る、イきそうなのにイかせてもらえない、亀頭で子宮に挨拶して欲しい……!
・「ちゅっ。うん、飲めたね。これ市販の解熱剤、今夜はゆっくりおやすみ」オアズケを食らう。

◢トラック3「キミにだけ限定配信!えっちなナマオナニー見せてあげる」(12:41)★スチルあり★
翌日風邪熱はすっかりよくなり、部屋に置いてあったまおにゃんからの手紙に気づく。『元気になったら渡したいものがあります』恐る恐るお隣の部屋のドアベルを押すと「はい、一昨日ホテルに忘れていった傘」素っ気なく返されて終わる。これだけ…?昨日の夜のことはなんだったんだろう……混乱していると一通のDMが届く

・DMで教えてもらったURLからライブ配信の部屋に入る。視聴者は私だけ……「やっほ~DM見てくれると思った。さっきの素っ気ない態度にがっかりした?」まおにゃんの手のひらで転がされる
・「ゆーっくり脱ぐから見ててよ」まおにゃんの妖艶なストリップに画面に目が釘付けになる。デカすぎてパンツに引っかかり、中々全貌が見えない巨大なおチンポに生唾を飲、込む
・焦らしに焦らされ『ボロンッ!』と飛び出してきた巨根にまばたきを忘れて配信画面に見入る。「今からキミのこと思いながら、シコシコオナニーするね」
・シコシコシコシコ……シコシコシコシコシコシコシコシコ……どんどん大きくなっていくデカチンポ。「ねえ、俺の声聞こえてる?コメントないし不安なんだけど~w」コメントなんてできないくらいまおにゃんのエッチな配信に夢中になり、無意識に自分の手がおまんこに伸びていた……
・「はは。もしかしておまんこ触ってる?」まおにゃんの赤く熟した亀頭から我慢汁が亀頭からダラダラ垂れてきたのを見ると、私のおまんこからも同じように愛液がにじみ出てくる
・「んっ、ぁあっ……! はぁ、亀頭だけでも挿れられればいいのに。精子出すとこ見てて」激しくなるオナニーに私の指も止まらない。
・「キミのっ……ナカに出すつもりでっ……! んああっ、んっ、イくっ、ああああ~~~、イ、ク……ッ!」



◢トラック4「ねぇ、俺の部屋のドア開けてあるよ」(11:43)
まおにゃんのお誘いにまんまと釣られて部屋を再び訪れてしまう。
真っ暗な部屋、背後から触れる温かくてずっしりした質量。これが何なのかもう私でも分かる……

「ふふ、大丈夫まだ挿れてないよ。キミの太ももでシコシコしてるだけ」

配信で見て理解した……まおにゃんの規格外のオチンポを挿れるにはおまんこをゆっくり慣らしていかないといけない

◆◇◆いろんなバイブでおまんこを慣らそうコーナー◆◇◆
レッスン1:二股バイブでクリとまんこ同時攻め
レッスン2:カメラ付きバイブでまんこの中をテレビに映されて実況。ビラビラが丸見え…
レッスン3:自動ピストンディルドでまんこ巨根用に拡張

よくできました。ご褒美に本物のまおにゃん巨根でかでかちんぽをフェラ。パンパンな金玉も口に含み唇でハムハム、まおにゃんの色っぽい声とガマン汁がとろとろに出てくる。「はぁ、はぁっ……射精したと思った? 我慢汁でした~」

お待ちかね……拡張まんこに挿入の時間です――



◢トラック5「ちんぽ受け入れ態勢準備万端。No1ちんぽでガン突き」(22:52)★スチルあり★
はじめてのおまんこ拡張でまおにゃんのおちんぽを受け入れる状態が整った。入り口、半分……息をするのも忘れるくらいのずっしりした質量デカチンポに目の前がチカチカする……

・「じゃあ入れるよ?」キスハメしながら入り口でぬぽぬぽ。カリ高亀頭責め「よわよわまんこだね、可愛い」
・「ここが気持ちい?」よわいとこばかり責められ耳舐め、乳首いじりでどんどん感度が高まっていく「でも残念、まだちんぽの半分しか入ってないよ~」
・生理的な涙がまおにゃんの性癖に刺さり大興奮!ピストンが早まりどっぴゅん射精
・本番はここからノンストップピストンタイムの始まりはじまり……
・騎乗位ピストンしながら気をよくしたまおにゃんから、どうして私にDMをくれたのか本当の理由を教えてもらう。「つまり、全部キミのせい」
・立ちバックで奥にずっぽり。でもまだまだデカチンポは全部は入らない……
・松葉崩しで片足上げ……あとちょっと、あっぁっあああっ「ほら見て……全部入った」



◢トラック6「おはようセックスで昨日の続き」(10:13)
何度ヤッたか記憶がないし、自分がいつまで意識を持っていたのかも覚えていない。
目覚めると綺麗な笑顔が私を包んでいた。心も体も愛される初めての悦び、こんな気持ちのいい朝は初めて――

・ちゅちゅ、さわさわ。「おはよう、大好きだよ。ねぇ、もっと愛したい」
・まだまだ元気なまおにゃんのデカちんぽ。残った精子を搾り取る
・パンパンの金玉をにばちゅばちゅって当てて、もっと欲しいっておねだり
・もうお隣さんだから、これからいつでもセックスできるね。

【巨根裏垢No1まおにゃん】マスクの下が見たい?ダメ……見せてあ~げない [chupa]

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